こんにちは。近藤です。
先日、お客様の地鎮祭が行われました。
地鎮祭の中で、祝詞奏上(のりとそうじょう)が行われた時に
とても珍しく幻想的な出来事が起きました。
⇒ 祝詞奏上(のりとそうじょう)とは、
「神様に祈りの詞をささげる儀式」です。
神主様が祝詞を読み始めた時に、
テントの上から「パラパラ」
と音が鳴り響いてきました。
最初は、雨が降り出したのかなと思っていたのですが、
祝詞奏上が終わり、頭を上げて周りを見ると
そこには「雪」が舞っていました。
写真は、地鎮祭が終了した後の景色です。
30~40分の間で、雪が積もりました。
お子様が作られた「雪だるま」です
今回の地鎮祭は,
「記憶に残る良い地鎮祭」になりました。