たまによく耳にする
” わびさび ” の
について少し・・・・
侘(わび、侘びとも)とは、
「貧粗・不足のなかに心の充足をみいだそうとする意識」を言い、
動詞「わぶ」の名詞形である。
「わぶ」には、「気落ちする」「迷惑がる」「心細く思う」
「おちぶれた生活を送る」「閑寂を楽しむ」「困って嘆願する」
「あやまる」「・・・しあぐむ」といった意味がある。
侘は茶の湯の中で理論化されたが、「わび茶」という言葉が
出来るのも江戸時代である。茶室はどんどん侘びた風情を強め、
張付けだった壁は民家に倣って土壁になり藁すさを見せ、
6尺の床の間は5尺、4尺と小さくなり塗りだった床ガマチも
節つきの素木になった。紹鴎は備前焼や信楽焼きを好んだし、
利休は楽茶碗を創出させた。
『ウィキペディアフリー百科事典』より抜粋
まえふり
はこれくらいで
そんな侘びのあるお家を造りました。
特に外観がそうなのです。
で、ここで外観写真が見られると思ったら大間違い
昨日今日と内覧会してますけど・・・・何か
今回は内観の一部をご紹介
まずは玄関ホールのデザイン階段
(手摺未施工。がしかし今はかっちょええ手摺が施工済み)
見えてないけど、
リビングの入り口ドアもお得意のタイル張りのため
閉めるとわかりません、忍者屋敷のように・・・
( ⇓ポチッてみ)
タイル:RIVIERA CUBICS マルチカラー150×600縦貼り
そして、それにつながる
2階のファミリーホール
タイル:RIVIERA BARRIQUE ブレンド250×750縦貼り
最後にリビングのLD収納とタイル
もちろん真ん中にデンとTVが座ります。
タイル:RIVIERA BARGE グリジオ 300×600ウマズラシ貼り
『侘び』をコンセプトにタイルも選定
情緒深い空間に仕上がりました。
。o+゚+素゚*(op´∀`q◎)。:゚敵+゚+o。
また写真をUPすると思いますので、
その時までおあずけです。
ではでは
☆⌒(*^-゚)ノ~♪see you again♪~ヾ(゚-^*)⌒☆
・・・・・・・・・・・・・Fでした