12月半ばですね・・・・
12月はイベントがたくさんあります?ありました?
的な
8日9日は高松でインテリアフェア
ハウスメーカー5社で
総数200組のお客様にご来場いただきました。
大変ありがとうございます。
また夏も開催いたしますので、
よろしくお願いいたします。
タイトルのDeceve
Deceiveかもしれない
翻訳すると
『欺く』
だって
まあー悪いやつ!
どちらかって言うと欺くと言うよりは
FAKEが近いかな?
FAKEは『偽り』だから
どっちも同じようなモノか
っま、いいや!
建築ではよく使われるテクニックの一つだったりする
最近、これに共感されるお客様も多いのではと
ちょっと実例・・・
借景もそのひとつかも?
京都の南禅寺の三門ではなく
歩けないとこの境内です。
石畳は電車の敷石
けっこう建物に対して斜めになってます。
わかるかな?
まあわからんようにするのが
プロの仕業ですからね!
名勝 無鄰庵のお庭でござり―
奥の山は嵐山だったかな?
ちげぇー
東山だったゎ
そして、京都の景観条例の理由となった
円通寺
奥は比叡山 也
そして泊まったホテルのー
こちらは村野藤吾作のらせん階段
ハートに見える人ぉーーーーーーー!
友人は写真見せたら
蛇に見えると
アンセンチなこと言ってたし!
初旬に京都にいってきますた。
こちらは展示場のFAKE GREENとFAKE WALL
最近のFAKEは本物に見えるのです。
壁には入口がありますが、わかりません><
そして、本日届いたリフォーム物件の撮影データです。
こっちは私が作ったらせん階段
ハートには見えません><
なのでぜんぜんFAKE要素はありません。
そのお家の続きで、こちらは壁に見えるのに
扉がいっぱい・収納いっぱいのLDKです。
FAKE要素、仕掛けてみました。
そしてそして最後に
タイトルも頭3文字取って造語にしてみたりして、
FAKEなのでした。
もうじきEVEだしな
ではでは・・・・・・・・・・・・・・・Fでしたぁ~
~~~\(^ ^ )Ξ( ^ ^)/~~~サイナラ~