こんにちは、西川です。
次郎長さん、と言っても
清水の次郎長さんではありません。
清水の次郎長さんをご存知の方がどの程度おられるかが
そもそも不安ですが・・・
ここで言う「次郎長さん」とは
弊社の「○○次郎次長」さんの事なんですが
「次郎次長」さんでは何とも呼びにくいので
私が勝手に「次郎長さん」と親しみを込めてプライベートで呼んでいるだけです。
では、仕事の時は「次郎次長」と呼んでいるか?と言われたら
そこはやはり「○○次長」でありますので
正直、「次郎長さん」たる所以としては
説得力に欠ける説明であるなぁと
自分なりに薄々感じております。
という具合に、訳の分からない事を書いているうちに
行が埋まっていくのも
なんとなく「書いてる感」が得られて
それはそれで満足ですが、
書くほうも、読むほうもなんら得るべきものが無い
内容になってしまっている事は
大いに反省すべきと点であると痛感しております。
という事で、次回はこの「次郎長さん」との
しまなみサイクリングをお伝えできれば・・・・
次回は・・・
・・・と、前振りだけになりました事
お許しください。
ではでは・・・