みなさん、こんにちはミサワホーム四国の村田です。
先日、日本人初の快挙がありました
なんと、八村塁選手が日本人で初めてバスケットの最高峰NBAにて
ドラフト1巡目での指名を受けました
日本人がNBAドラフトで指名を受けたのは1981年に8巡目に指名を受けた岡山恭崇氏以来2人目です。
どうしても海外の選手に比べると、体格では敵わない部分がある日本人がNBAに挑戦すること自体
大変な事ですがその中で更にドラフト指名を受けるという事は八村選手が並々ならない努力を重ねられたことだと思います。
ただドラフト前に八村選手はこんなコメントを言っていました。
「呼ばれて握手するだけ」
自分の今までの努力と実績があるからこそ自信を持って発せられたコメントだと思います。
もちろん彼自身の才能もあったとは思いますが、それよりも絶え間ない努力があったからこそ
今回の快挙に繋がったのだと思います。
私も日々努力をし、自信を持った人生を歩めるようにしたいと勇気づけられたニュースでした